22w2d 465g 極低出生体重児ベイビー 大好きな君へ

極低出生体重児

みなさ~ん、こんばんは~しほみんやでぇ~
カムサハムニダ~

急いで病室に向かいました。
上の子は、旦那と待合室にいました。
私の両親がきて、旦那もすぐにNICUの病室に入ることができました。

病室に入ってすぐに、カメラをセットしました。
少しでも長く生きている証を残したかった。
けれども、浮腫んで大きくなったはのちゃんは痛々しく
本当は撮影しないほうが良いのかもしれないと思いました。

だけど、あの時撮っておけばよかったと
後悔したくないので、準備しました。

はのちゃんと面会している時に
上の子の時にお世話になった看護師さんがやってきてくれて
さらに涙が溢れた。

最後にしたいことで、もちろん抱っこをしたいと伝えていたので、
みんな急いで準備してくれた。

小さくて小さくて
それでもちゃんと暖かくて。
目も鼻も口も
指もしっかり10本あって。
こんなに小さいのに、こんなに早く産まれたのに
それでも君はこんなにしっかり赤ちゃんなんだね。
私たちの可愛い可愛い娘なんだね。

時々お鼻から
黄色い液体が出てきていました。
今思えばあれは体液で
機械によって生かされいる状態だということを示していたように思います。
でも、心拍があって徐々に徐々に落ちているという感じでした。

私が抱っこして
旦那が抱っこしました。

旦那は自分のところに来た時にはもう亡くなっていたんじゃないかと。
私の腕の中でお空に行ったんじゃないかなと言っていました。

私たちの腕から
保育器へ戻すとき
先生が、確認しますね
と言って、はのちゃんを確認しました。

7月29日
10時53分永眠

着けなおした心電図は一向に0から動きません。

目まぐるしすぎて実感が湧きません。
はのちゃんをお風呂に入れてあげることができました。
手形と足形も取ることができました。
でも、またすぐ動きだすんでしょ?
手足を元気にバタバタするんでしょ?

浮腫んだ顔のはのちゃんを見ても
クーラーをガンガンにつけた肌寒い部屋にいても
娘がいなくなったという実感が全然湧きません。

また明日も母乳をもって
このNICUを訪ねてきそうです。

上の子が本当によく頑張ってくれました。
とっても心待ちにしてくれていたのです。
私の入院中もはのちゃんの入院中も。
こんなことになってしまって、本当に申し訳ない。
仕方のないことかもしれないけれど、
いたたまれない気持ちでいっぱいです。

こんな素敵なお家に産まれてこれて
はのちゃんは幸せ者です。
そんなはのちゃんに会えた私たちもとっても幸せです。

最後に先生から、お話しがありました。
実は思ったより肺が成長していなかったようで、
一度調子が悪くなったときも、
もうダメかもしれないと思われていたようです。
しかし、はのちゃんの強い生命力で戻ってきて
そして、また亡くなるこの日まで頑張ってくれたのでした。

もういいよ。
頑張ってくれて本当にありがとう。
お空の上には、ばぁばがいるからね。
たくさん甘えて、一人占めしてくれていいよ。

その小さな身体で1か月も。
生きるためには、やることが多いこの世の中、
大人でさえ大変です。
本当に誇らしく思います。

ありがとう、大好きだよ。

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