みなさ~ん、こんばんは~しほみんやでぇ~
カムサハムニダ~
それは突然やってきました。
上の子と一緒に病院にいくときは、子どもが病棟に入れないため、
いつも主人と私で交代ごうたいに、面会を行っていました。
その日は主人が先に面会に行くことになり、子どもと院内のコンビニで待っていました。
割とすぐに戻ってきた主人が、
『なんかお母さんも来てますか?って聞かれて。とりあえず話があるらしく俺じゃあかんみたいやから、早く行ってきて。あと母乳絶食中らしい』と。
逸る気持ちを抑えて、面会に向かいました。
でも、旦那さんに言われへんこととかある?とりあえず両親には話せるってゆうてたやん。
病室に入るとたくさんの先生が、はのちゃんのベットの周りに立っていました。
何やら相談している感じ。でもそこまで深刻そうではない…?
一人の先生が私に気づいてくださいました。
『今日お父さんは?』と聞かれ、
『え、さっき来たんやけど…』と思っていたら、
他の先生が『上の子がいるから、交互に面会に来ているようです』と伝えてくださいました。
私に気づいてくれた先生は、上の子の担当医の先生でした。(上の子も1年に1回検診に来ています。)
どうやら割と深刻な話だったようで、両親揃って説明が必要だったので、
先生方はどちらも来ているか、確認したかったようです。
急遽面談室で話がありました。
上の子も特別に参加してもよいとのことでしたが、本来であれば、立ち入りできないとのことでした。
上の子は静かに、そして真剣に話を聞いてくれました。
私が泣いていても、動揺することなく静かに。
何か感じていたのかもしれません。
静かな中で、難しい顔をした大人のよくわからない話。いつもと違う雰囲気。
泣いている母。今日ははのちゃんに会いに来たのにどうしたんやろ。
はのちゃんの誕生を心待ちにしていたので、
直接は会えなくても、病院に行けるだけで喜んでいた上の子。
話はわからなくても、静かにしてなきゃダメなんだと悟ったのだと思います。
明け方くらいに、血圧が下がって危険な状態になったとのことでした。
現在調査中のため、何が明確な原因かわからないが、
様々な要因が重なって容態が悪化した様子でした。
1番大きな要因としては、動脈管が再度開いたこと。
次に、ステロイド使用の副作用のため、心臓の筋肉が肥厚しつつあり、
そのため、心臓をたくさん動かさないと血液を送り出す力が弱く、
全身に血液が廻らないので、血圧が下がったのではないかと。
循環不全という状態ではあるが、何とか持ちこたえてくれたようでした。
私たちが面会に行ったときには、
もう処置が終わり、落ち着いているように見えました。
点滴の数や輸血しているところぐらいがちょっと違うかなという具合で、
本当にいつもと変わらずに過ごしているようでした。
小さな小さな身体で、頑張っているはのちゃんを見ていると
『頑張れ』という言葉はかけたくないのです。
でも、私には、『頑張れ』という言葉しかかける言葉が見つかりません。
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